四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月8日発表)

投稿者: | 2024年5月8日

新日本科学(2395)

非臨床試験受託の最大手の新日本科学(2395)が後場に入り、急落した。午後1時51分現在、前日比91円(6.0%)安の1416円と東証プライム市場の値下がり率7位で推移している。一時は1365円まで3営業日続落した。

AGC(5201)

ガラスや化学品など幅広く手がける素材大手のAGC(5201)が後場に売られて下げ幅を拡大。午後1時31分現在では前日比472円(8.1%)安の5364円で売買されている。

エラン(6099)

病院や介護関連施設向け利用者用にタオルなどレンタルセットを提供しているエラン(6099)が後場に入り、急伸した。午後1時30分現在、前日比69円(7.5%)高の988円と東証プライム市場の値上がり率5位に浮上した。一時は1015円まで続伸した。