四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(1月14日発表)

投稿者: | 2024年1月14日

三光合成(7888)

自動車内外装軸に樹脂部品を金型設計・製作から一貫生産している三光合成(7888)が急騰した。午後1時50分現在、制限値幅上限の前日比100円(19.4%)高の616円ストップ高買い気配と続伸し、東証プライム市場の値上がり率トップで推移している。

吉野家ホールディングス(9861)

吉野家ホールディングス(9861)が売り優勢で小幅続落。午後1時45分現在では前日より56円(1.7%)安い3256円で売買されている。

わらべや日洋ホールディングス(2918)

中食業界首位のわらべや日洋ホールディングス(2918)が4営業日ぶりに急反落した。午後1時31分現在、前日比585円(16.0%)安の3065円で推移している。一時は2988円まで下落した。