四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月5日発表)

投稿者: | 2022年7月5日

三菱倉庫(9301)

倉庫大手で賃貸ビル事業も収益柱の三菱倉庫(9301)は買い注文が途切れず上値追いトレンドが継続。1週間ぶりに年初来高値を更新しており、午後1時47分現在で前日比70円(2.1%)高の3345円となっている。

フすかいらーくホールディングス(3197)

ァミレス最大手で「ガスト」や「バーミヤン」など幅広く展開する、すかいらーくホールディングス(3197)がカラ売りの買い戻しも交えて堅調な値動き。午前11時17分現在では前日比13円(0.8%)高の1609円で取引されている。

アオキホールディングス(3549)

北陸最大手のドラッグストアチェーンを展開するクスリのアオキホールディングス(3549)は売り優勢で大幅反落。午前10時14分時点では前日比320円(5.5%)安の5520円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングの首位となっている。