四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(5月2日発表)

投稿者: | 2022年5月2日

PHCホールディングス(6523)

PHCホールディングス(6523)が大幅続落して2月24日に付けた上場来安値を更新。午前11時13分現在では前営業日比252円(14.1%)安の1535円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングで首位となっている。

アルプスアルパイン(6770)

電子部品と車載情報機器が両輪のアルプスアルパイン(6770)がまとまった買いを集めて急騰。午前10時40分時点では前営業日比154円(13.3%)高の1309円で取引されている。

アズーム(3496)

月極駐車場紹介サイト運営や駐車場のサブリースを展開するアズーム(3496)が急伸。一時はストップ高となる前営業日比1000円高の7360円まで買われ、年初来高値を更新した。午前10時現在、同水準での買い気配となっている。