四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月11日発表)

投稿者: | 2022年7月11日

協和コンサルタンツ(9647)

建設コンサルタント中堅の協和コンサルタンツ(9647)が急騰した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前営業日比700円(23.1%)高の3730円ストップ高買い気配で推移している。

東京通信(7359)

スマホ向けカジュアルゲームアプリを開発する東京通信(7359)が急伸した。一時はストップ高となる前営業日比300円高の1478円まで上昇、午前9時57分現在、同水準での買い気配となっている。8日引け後、任天堂(7974)のNintendo Switchへのゲームコンテンツの配信を開始したと発表したのが買い材料視された。

FRONTEO(2158)

アメリカで訴訟証拠開示支援サービスなどを展開するFRONTEO(2158)が買い先行。午前9時16分現在、前営業日比34円(3.5%)高の1011円での買い気配となっている。