四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月8日発表)

投稿者: | 2022年7月8日

久光製薬(4530)

貼る鎮痛消炎剤で国内首位の久光製薬(4530)が売り優勢で反落。6月17日に付けた年初来安値を更新しており、午前11時12分現在では前日比95円(2.7%)安の3380円で推移している。

アイ・ホールディングス(3382)

国内2位の流通グループであるセブン&アイ・ホールディングス(3382)は買い先行で始まったが、すぐに失速して下落に転換。午前9時38分現在では前日比96円(1.8%)安の5264円と軟調な値動きとなっている。

SHIFT(3697)

ソフトウェアテストの受託事業が主力のSHIFT(3697)が売られて大幅反落。午前10時16分時点では前日比1910円(9.2%)安の1万8860円で取引されており、東証プライム市場で値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。