四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(9月10日発表)

投稿者: | 2023年9月10日

クリングルファーマ(4884)

細胞の増殖や保護、修復などの機能があるHGFたんぱく質を用いた難治性疾患治療薬の開発を行っているクリングルファーマ(4884)が後場に入りプラス転換した。午後1時55分現在、前日比24円(3.6%)高の697円で推移している。一時は707円まで上伸した。

ジオスター(5282)

建設用コンクリート製品大手のジオスター(5282)が急反発した。一時は358円まで上伸し、5月8日の年初来高値324円を更新した。午後1時30分現在、前日比18円(6.2%)高の309円で推移している。

構造計画研究所(4748)

独自の防災コンサル事業を展開している構造計画研究所(4748)が4連騰した。一時は3765円まで上伸し、6月22日の年初来高値3485円を更新した。午後1時10分現在、前日比255円(7.6%)高の3630円で推移している。