四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(7月7日発表)

投稿者: | 2022年7月7日

スパイダープラス(4192)

建築図面・現場施工の管理アプリの開発・販売を行っているスパイダープラス(4192)が6連騰した。午後1時30分現在、前日比17円(3.0%)高の588円で推移している。一時は671円まで上伸した。

メディカル・データ・ビジョン(3902)

医療機関や製薬向けに医療・医薬品データのネットワーク化と利活用サービスを展開しているメディカル・データ・ビジョン(3902)が大幅に5営業日続伸した。午後1時11分現在、前日比34円(3.0%)高の1161円で推移している。一時は1187円まで上伸した。

わらべや日洋(2918)

セブン-イレブン向けが主力の中食大手であるわらべや日洋(2918)がまとまった買い注文を集めて急騰。値幅制限の上限である前日比400円(23.6%)ストップ高の2095円まで買い進まれ、午前9時45分時点では同水準に張り付きプライム市場の値上がり率銘柄ランキングの首位となっている。