四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月8日発表)

投稿者: | 2023年3月8日

ファーマフーズ(2929)

卵黄由来のサプリメントや化粧品の通信販売が主力のファーマフーズ(2929)が売られて4営業日ぶりに急反落。下げ幅も広げて午前11時20分現在では前日比136円(8.6%)安の1448円で取引されており、東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングの首位となっている。

南陽(7417)

東証スタンダード上場の南陽(7417)が買われて連日の昨年来高値更新。午前10時5分時点では前日比185円(8.6%)高の2347円となっている。

カヤック(3904)

ネット広告の受託制作や簡易ゲームアプリなどを展開するカヤック(3904)が買いを集めている。朝方から買い気配が続き、午前9時50分現在、制限値幅の上限となる前日比150円高の1082円での買い気配となっている。