四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月1日発表)

投稿者: | 2024年2月29日

アイ・ホールディングス(3382)

コンビニエンスストアを中心に国内で首位の流通グループを展開するセブン&アイ・ホールディングス(3382)が3日ぶりに反発して株式分割を考慮した実質の上場来高値を更新。午前11時11分現在では前日比113.5円(5.4%)高の2213.5円で売買されている。

シルバーエッグ・テクノロジー(3961)

AIを活用したマーケティング支援ツールを提供するシルバーエッグ・テクノロジー(3961)が乱高下。続伸スタートだったが、午前9時2分の1173円を高値に急落し、9時54分現在、前日比118円(10.4%)安の1022円で推移している。

QPS研究所(5595)

小型人工衛星の開発などを展開するQPS研究所(5595)が4営業日続落と調整色を強めている。午前10時13分現在、前日比223円(7.6%)安の2698円で推移している。